ここからメインメニュー

メインメニューここまで

施主さま・設計士の声

ここから本文です。

余市エコカレッジ

連続TV小説『マッサン』でも有名な北海道余市町でエコビレッジを営む、坂本純科さんにお話しをお聞きしました。エコビレッジとは「地球環境と住む人間、住民が互いに支えあう仕組み」と「環境に負荷の少ない暮らし方」を求める人びとが意識的に創るコミュニティのことです。2014年に建てられた学び舎「余市エコカレッジ」には、壁、屋根ともにウッドファイバーLDを採用いただいております。

Q、余市エコカレッジはどのような目的で建てられたのでしょうか?

エコカレッジの研修セミナーやワークショップの会場、地域の交流拠点として、またエコロジカルな住まいや暮らし方のデモンストレーションをする目的で建てました。

Q、ウッドファイバーの施工も、坂本代表やボランティアの方々がセルフ施工されましたが、苦労などございませんでしたか?

切る作業が難しいと聞いていましたが、電動ノコをお借りしたおかげでそれほど時間もかからずできました。電線コードの入っている箇所は施工しにくく、ちゃんとできたかちょっと不安でしたが、十分暖かいので大丈夫だったのではないかと思います。

Q、完成して初めての冬を迎えましたが、住んでみた実感などをお聞かせいただけますか?

氷点下の現在、朝起きたときの室温は15~17℃。しばらく留守にしても、10℃以下になることはめったにありません。薪ストーブ1台だけですが、太陽が出ていれば朝晩2時間程度焚くだけです。(さすがに吹雪の日は6~7時間焚きますが)不思議なのは計測温度よりも体感温度が高いこと。乾燥せず加湿になることもなく、いつもふわっと暖かく気持ちのよい空気に包まれている感じで、快適感満点です。

Q、余市エコカレッジでは、様々な形で環境への配慮なされていますが、いくつか事例を教えていただけませんでしょうか?

トイレは水も電気も使わないバイオトイレ(LIXIL総合研究所)、生活排水は砂濾過システムに挑戦しました。いずれもまだ実験段階なのでうまく機能するかどうかわかりませんが、そんなことも含めて学びや研究の場にしていきたいと思っています。

Q、今後の抱負などをお聞かせいただけますか?

カレッジは地域の資源や課題を学びに活かし、学びの力を地域活性に役立てるのが目標です。セミナーやイベントを通して、多くの人に「持続可能な暮らしや地域」を考えてもらうきっかけを提供し、さらに実践者を育てたいと思っています。そんな取り組みが広がって地域全体がエコビレッジ化していくことを夢見ています。

本文ここまで

ここからサブメニュー

施主さま・設計士の声

  • お問い合わせ
  • 性能評価書・認定書技術資料ダウンロード
  • ウッドファイバーの特徴
  • ウッドファイバーの仕様
  • 施主さま・設計士の声
  • ウッドファイバーの紹介動画

サブメニューここまで

ここからフッターメニュー